ヤオヒロのこだわり

1野菜へのこだわり

ヤオヒロは、1978年に現在の社長が上尾市谷津で八百屋を創業しました。
当時から社名は変わらず、八百屋の「ヤオ」と、社長の名前の「ヒロ」で「ヤオヒロ」なんですね!つまり、八百屋が発祥のヤオヒロでは、八百屋のポリシーが今でもお店の雰囲気に強く表れています。
そして、創業当時からの野菜に対するこだわりは、他のスーパーマーケットには絶対に負けないと言っても過言ではない程で、今も全店舗に受け継がれています。
市場とのコミュニケーションを欠かさず、常に最適な産地の野菜を最も鮮度の良い状態で仕入れ、店内での鮮度管理からパッケージング、陳列の細部に至るまで徹底した管理の元、お客様に価格以上の驚きと価値を提供し、笑顔で買い物をして頂ける様、全員がこだわりを持って野菜と向き合っています。

  • 野菜へのこだわり
  • 野菜へのこだわり
  • 野菜へのこだわり
  • 野菜へのこだわり
  • ※クリックすると
    拡大してご覧になれます

2驚きのボリューム

何段も高く積み上げられたキャベツ…。
隙間なく並ぶホウレン草…。
「うわっ!凄い!」
店内に入った瞬間に驚くボリューム、そして、「えっ?この量でこの値段?凄い!」と、更なる驚きがお客様を待っています。このボリュームと、見合わない低価格こそ、ヤオヒロが他のスーパーマーケットと差別化を図るこだわりで、お客様に今日までヤオヒロを選んで頂いていた理由であると考えています。まるで遊園地に来たような感覚で、毎日来ても新しい驚きと感動を感じて頂ける様な、笑顔溢れるお店作りこそ、ヤオヒロのこだわりです。

  • 驚きのボリューム
  • 驚きのボリューム
  • 驚きのボリューム
  • 驚きのボリューム
  • ※クリックすると
    拡大してご覧になれます

3肉も魚も妥協なし

八百屋が発祥のヤオヒロは、どうしても八百屋のイメージが先行しがちですが、ハッキリ断言させて頂きますと、ヤオヒロは野菜だけじゃない、肉も魚も一切の妥協無し!です。
スーパーマーケットのヤオヒロが目指す店作りのイメージは「専門店の集合体」です。
野菜のみならず、精肉や鮮魚など各部門の担当者が商品にこだわりを持ち、お客様目線でお客様の要望に合せて対応させて頂きます。
全店の全部門の従業員がプロ意識を持ってお客様と向き合い、お店全体でお客様の食卓をトータルコーディネート出来るように日々精進しております。

  • 肉も魚も妥協なし
  • 肉も魚も妥協なし
  • 肉も魚も妥協なし
  • 肉も魚も妥協なし
  • ※クリックすると
    拡大してご覧になれます

4“定休日”があるんです

昔、ヤオヒロが八百屋だった頃、野菜を仕入る市場がお休み=店休日だったのです。理由は、常に鮮度の良い野菜をお客様に提供する為。しかし、今では業態もスーパーマーケットに変わり、また常に変化するお客様のニーズに応えるべく、市場のお休みを全て店休日にする訳にはいきません。そこで、ヤオヒロでは店毎に定休日を週1回設け、必ずお休み前に「売切り」を行う事によって、鮮度に対するこだわりを変える事なく、常に新鮮な食材を提供する事と可能としております。ちなみに、今ではお休み前の「売切り」サービスも、名物の1つになっています!
また、従業員にとっても毎週決まったお休みがある事によって、体を休め、家族サービスや趣味等のプライベートの充実を計画的に図る事が出来ます。お休みによって仕事にもメリハリが生まれ、常に新鮮な気持ちで、お客様に充実したサービスを提供出来ると考えております。
他のスーパーマーケットは、年中無休や24時間営業を前面に打ち出す中、あえてお休みがある事を特徴とするヤオヒロには、実はこんなこだわりがあるんです!

  • “定休日”があるんです
  • “定休日”があるんです
  • “定休日”があるんです
  • “定休日”があるんです
  • ※クリックすると
    拡大してご覧になれます